普通救命講習会の開催(10月20日)
10月20日の午前中、盛岡中央消防署で救急救命士の署員の方を講師に普通救命講習会を開催しました。これは、毎年開催しているもので、今回は会員20名が受講しました。 講習会の最後には、テストで理解度チェック。会員は3年に1回必ず受講するようにしています。(右写真)
午後は、会場を盛岡市都南のつどいの森に移して、三角巾の使い方、サムスプリントを使った腕や手首の固定、テーピングによる捻挫固定、一人での搬送などの方法を実践で学びました。 (左4枚の写真)
10月20日の午前中、盛岡中央消防署で救急救命士の署員の方を講師に普通救命講習会を開催しました。これは、毎年開催しているもので、今回は会員20名が受講しました。 講習会の最後には、テストで理解度チェック。会員は3年に1回必ず受講するようにしています。(右写真)
午後は、会場を盛岡市都南のつどいの森に移して、三角巾の使い方、サムスプリントを使った腕や手首の固定、テーピングによる捻挫固定、一人での搬送などの方法を実践で学びました。 (左4枚の写真)